自然と寄り添って暮らしていた、古代の人々は、真菰(まこも)を、聖なる植物として、

宗教儀式や、食用、民芸品など、衣食住の中に取り入れ、大切にしてきました。

 

漢方薬としても、古くから用いられ、近年では、驚くほど様々な薬用効果が発表され、

そのスーパーパワーが、着目されています。

 

昔は、日本中、どこの水辺にも生えていたそうですが、現在では、河川や沼地、水田の用水路などが、

護岸工事により、コンクリートへと変わってしまったため、ほとんど、その姿を消しつつあります。

 

里山の自然に抱かれたGreen Spoon Rice fieldでは、その真菰(まこも)を、

*無肥料*無農薬*の自然栽培の棚田で、復活させました。

真菰(まこも)は、古くから、「肝・心・脾・肺・腎の五臓」の機能を高める漢方薬として用いられてきました。


 

近年では腸内細菌のバランスを整え、汚れを取り除き、血液をきれいにしてくれるなど、

様々な効果が発表されています。

 

また、真菰(まこも)を植えると、河川や田んぼなどの水質汚染汚を浄化してくれることから、

地球環境と、人類を浄化する植物として着目されています。

 

マコモタケとは、真菰(まこも)と共生する

「黒穂菌」がつくるキノコのことで、古くから漢方薬

としての効能があるといわれてきました。

人参の3.5倍ものβカロチンを含む真菰(まこも)の葉からつくられたお茶は、優れた抗酸化作用で、ガンを抑制するなど、様々な薬用効果に優れています