令和7年度産 幻のお米

* R7.8.6 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 [亀の尾]が出穂期から穂揃い期に入りました。

* R7.7.30 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 [亀の尾]が、穂ばらみ期から出穂期に入りました。

* R7.7.18 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 除草作業は終盤に差し掛かりました。

* R7.6.27 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 徐々に青々としてきて、安心感が出てきました。 植付け本数が少ないこともありますが、同時期に植えたよその田んぼと比べると見劣りします。 無肥料の田んぼの稲は成長が遅いのですが、初期は栄養を求め根が強く深く張っていき、 長期的な結果、まさに根張り(粘り)強い、丈夫で生命力に満ちたお米になります。

* R7.6.12 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 徐々に分けつが始まってきました。

* R7.6.3 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 無事に田植えが終了しました。

* R7.4.24 全景* 「ごきげんよう、皆さま」 爽やかな緑風が吹く、心地よい青空のもと、田起こしが終わり、水溜めが始まりました。

* R7.3.19 全景 * 「ごきげんよう、皆さま」 季節外れの積雪で、銀世界です。 田んぼの外周と田面に数本十字に明渠(めいきょ(溝))を掘り、水はけを良くして乾燥を促していますが、 この雪でしばらく作業が滞ってしまいました。