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古代米は、普段、私たちが食べている普通のお米と違って、籾(もみ)や、玄米の皮の部分に、天然の色素を持っています。
その色素には、ビタミンや、ミネラル、タンパクなどの栄養価が、多く含まれているといわれますが、
緑米の持つ緑の色素には、クロロフィルが、豊富に含まれてることが特徴です。
精米をすると、その栄養価がほとんど失われてしまうため、玄米のままの状態で、お召し上がり頂くことをお勧めしています。
また、古代米は、原種に近いため、品種改良をされた普通のお米に比べると、収穫量がとても少なく、その中でも緑米は、
特に栽培が難しいため、現在国内では、ほとんど作付けがされていないことから「幻の古代米」といわれています。
緑米の緑色の色素には、「クロロフィル(葉緑素)」が豊富に含まれています。
この「クロロフィル」には、たいへん優れたデトックス効果があり、農作物や乳製品、魚などの食品を介して、人間の体内に取り込まれた放射性物質やダイオキシン、残留農薬、重金属などを排泄する能力があるといわれています。
普通の白米や玄米に、緑米を一割ほど混ぜて、お召し上がりいだだくことで、クロロフィルの強い抗酸化作用が、免疫力を高め、遺伝子や細胞レベルで体を活性化してくれる 「命のお米」です。